大成ルーフ工業 株式会社

 
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オール電化Q&A

オール電化全般について

Qオール電化にするとどんなメリットがあるの?
A

火を使わないので安心・快適・クリーンで経済的なくらしが実現できます。
光熱費も安く、家計も助かります。
また、ボイラーなどの燃焼機器がないので、燃焼ガスが発生せず、においや音がありません。

 

Qオール電化にすると光熱費が安くなるの?
A

オール電化にすると、電気代、ガス代と分けて出費していた光熱費をひとまとめにできるので、基本料金だけでも大きなメリットがあります。
調理時の光熱費も、機器性能の向上によりガスコンロと同等もしくはそれ以下になります。
しかもエコキュートは、空気の熱を利用してお湯を沸かすので、さらに節約ができます。

 

Qオール電化はどのくらい普及しているの?
A

新築注文住宅におけるオール電化の普及度は、2006年には63.7%と新築注文住宅の3戸に2戸がオール電化住宅となっています。

 

Q停電の時は大丈夫?
A

ガスや灯油機器などの熱源機器でも制御用に電気を利用しているものが多くあり、停電した場合は使えませんから、特にオール電化だから困るということはありません。
また、年間停電時間は平均で約3分間程度とかなり短くなっており、過去の震災でもライフラインの中で、電気が最も早く復旧しています。
停電時にはクッキングヒーターは使えませんが、エコキュートや電気温水器は前もって夜のうちにお湯を作って貯めておくので、非常用水としてもご利用できます。

 

Q機器代が高いのでは?
A

たしかに、機器の価格としては「ちょっと高い」と感じる人も多いでしょう。
しかし、オール電化機器は燃焼部分がないため劣化が少なく、長持ちするのが特長です。
たとえば、電気温水器の平均寿命は約15年。
20年以上使用されているご家庭も珍しくありません。
また、月々の光熱費が安くなることや、キッチンの油汚れが減少するのでリフォームのスパンが長くなること、結露が発生しにくいので住まいの寿命を縮めないことなどを考え合わせると、オール電化は長期的に見て経済的であるといえます。

 

Qオール電化割引がある火災保険商品があるって聞いたけど
A

火災保険商品の中には、オール電化であれば、保険料を割引するという商品があります。
火を使わないオール電化ならではの、家計に優しいメリットです。
オール電化住宅の優位性・安全性がリスク評価のプロである保険会社にも認められました。

 

エコキュートについて

Q電気温水器とエコキュートの違いは何ですか?
A

電気温水器は電気のエネルギーでヒーターを発熱させてお湯を沸かすのに対し、エコキュートは電気のエネルギーに加えて空気の熱(大気熱)を利用してお湯を沸かします。
ヒートポンプ技術を使うことにより、電気温水器の1/3以下の電力で同じ量のお湯を沸かすことができます。

 

Qエコキュートの光熱費はどうして安いの?
A

エコキュートは昼間より約70%※も割安な夜間料金で電気が使えます。
そのため給湯に使用する電気代は都市ガスの1/6程度と非常に安く済みます。
さらに全電化住宅割引や、マイコン割引を併せて利用すればもっともっとおトクです。
※料金プランは電力会社によって異なりますので、詳細は各電力会社にご確認下さい。

 

Qお湯が足りなくなることはないの?
A

ご家族の人数やお湯の使用状況等を参考に余裕ある容量の温水器を選定しますので、通常ご使用時に湯切れをおこすことはほとんどありません。
万が一湯切れになってしまった場合、昼間でもお湯を沸かすことが可能です。

 

Qエコキュートの動作音はどうなの?
A

各メーカーによっても異なりますが、39dB程度と、静音性は大幅に向上しています。
家庭用ルームエアコンの室外機45dB程度、ガス給湯機48dB程度と較べても、それ以下の水準となっていますが、ご近所への配慮は必要です。

 

Qエコキュートは寒冷地でも使用できるの?
A

冬季-10℃以上の地域ならば通常タイプで使用できます。
冬季-10℃~-25℃の地域向けの場合は寒冷地タイプをお使いいただけます。
※ただし、多機能タイプは冬期-10℃以上の地域に限られます。
また、-10℃をわずかに下回った場合、一切お湯が沸かないというわけではなく、沸かすのに時間が長くなるということです。

 

Qエコキュートはなぜ環境にやさしいの?
A

空気の熱を利用するためエネルギー消費が少なく、同じ量のお湯をつくる時のCO2排出量がガス給湯機に比べ、40%も少なくなり、地球温暖化の進行を抑えます。

 

IHクッキングヒーターについて

QIHクッキングヒーターのメリットは?
A

火を使わないので安全・安心・空気もクリーン。
そして表面がフラットだから掃除が簡単です。

 

QIHクッキングヒーターでの料理は快適というのは本当ですか?
A

IHクッキングヒーターは鍋底だけを加熱するので、無駄な熱を室内に放出することが少なく、キッチン周りの温度上昇や体温上昇を抑えることができます。
夏でも快適なキッチン環境を保ち、冷房にかかる費用の節約にもつながります。

 

Q「火力」大丈夫なの?
A

お鍋自体をヒーターのように発熱させるため、高い熱効率で無駄なく高火力。
2kWもあれば、ガスコンロのハイカロリーバーナーに相当する火力を発揮します。
2.5kWや3kWといったガス以上の強力なパワーをもったタイプもあります。

 

Q使う鍋は限られるのでしょうか?
A

鉄やステンレスの鍋で鍋底が平らで、底の直径が12~26cm程度ならほとんどのものはお使いいただけます。
磁石がくっつくものを目安にして下さい。
また、アルミ鍋や銅鍋もお使いになられる場合は、オールメタル対応の機種をお選び下さい。

 

Q炒め物やステーキ、揚げ物など、おいしく作れるの?
A

炒め物やステーキは安定した強い火力のあるIHクッキングヒーターの得意メニューです。
鍋底全体を発熱させ食材にまんべんなく短時間で強い火力を伝えることができるため、シャキッと美味しく仕上がります。
微妙な温度調節が決めての揚げ物もお好みの温度にワンタッチ設定できるため、揚げ物が苦手な方にもピッタリです。
また、煮込み料理も、長時間とろ火でも立ち消えの心配がなく、マイコン制御で長時間一定の過熱を保ち続けることができるため上手にこなせます。
ロースター内では燃焼による余分な水蒸気が発生しないため、魚もカラッと美味しく焼き上がります。両面自動焼きが主流です。

 

Qガスコンロと違い、操作が難しいのでは?
A

メーカーによっては大型液晶パネルでタッチ式の操作ボタンが付いていたり、タイマーや温度調節が自動でできる機器がありますので、お年寄りの方にも簡単に操作ができます。
また最近では、上面プレートに操作ボタンがついたタイプが登場しており、かがまなくてもラクな姿勢のまま操作ができるようになりました。
統計をみても、高齢の方でも1週間ほどで使いこなせるようになるようです。

 

Q火がないので、操作しているかどうかわからないのでは?
A

トッププレートに、現在の火力の強さを示す表示が点灯しますので問題ありません。
しかも、上面に表示されているため、炎の場合のように、かがまなくても火力の強さがひと目でわかります。
また、空だきや、鍋無しの状態で加熱する場合の自動OFF機能やチャイルドロック機能など各種安全機能も充実しているので、万が一の場合でも安心です。

 

Qクッキングヒーターのトッププレートは割れたりしないのか?
A

トッププレートは耐衝撃性の非常に高い硬質セラミックでできているため、簡単には割れたり、傷ついたりしません。

 

QIHの電磁波は安全なのですか?
A

電磁波による健康への影響については、IHクッキングヒーターから発生する電磁波が国際機関によるガイドラインを大幅に下回っていることから、人の健康へ有害な影響を及ぼすことはないと考えています。
ただし、心臓用ペースメーカーなどをお使いの方は、念のため専門医に相談いただくことを推奨しています。

 

Q「ラジエントヒーター」ってなに?
A

ラジエントヒーターはIHヒーターと異なり、下から電気の熱で温めることができます。
網を敷いて餅を焼いたり、海苔やスルメを炙ることがきます。
また底が平らであれば、IHヒーターでは使えない銅やアルミ鍋や土鍋なども使うことができます。
(※ラジエントヒーターが搭載されていない3口IH仕様のタイプもあります。)

 

QIHクッキングヒーターの電気代はどれくらい?
A

平均的な4人家族で月間の調理にかかる電気代は約1,000円です。

 

Qその他の注意事項は?
A

<余熱について>
火力が非常に強いので、フライパンを事前に暖めておくなどの長時間余熱の必要がほとんどありません。経済的にお使いいただけます。余熱しすぎると、安全機能が働いて、火力に制御がかかり、食材を入れるまでに火力が弱くなってしまうこともあります。

<あおり料理について>
料理でフライパン等をあおる時は、従来のようにフライパンを持ち上げる必要はありません。
左右にずらしたり、中のものを箸でかき混ぜれば結構です。
均一加熱が可能になっていますので、わざわざ持ち上げてあおる必要はありません。

<天ぷら料理について>
天ぷらの際は、メーカー推奨の専用鍋で調理してください。
また、油量が少ないと温度センサーがうまく働かない場合もありますので、必ずメーカーの説明書をご覧下さい。
この他、ご使用の際は、必ずメーカー取り扱い説明書をご覧下さい。

 

電化リフォームについて

Qオール電化にするには、どんな電気工事が必要なの?
A

初めてオール電化にリフォームする場合、200ボルトの配線工事が必要です。
200ボルト配線は、多くの場合、家の中まで来ていますので、基本的には、分電盤からクッキングヒーターや電気給湯機などの機器までの配線工事を行えば利用できます。

 

Qオール電化にするには、どんな設置工事が必要なの?
A

クッキングヒーターには、システムキッチンサイズのビルトインタイプと、ガステーブルの流し台スペースにおける据え置きタイプの2種類があり、いずれも設置は簡単です。
エコキュートなどは、設置面積を考慮して標準タイプ・スリムタイプ・薄型タイプの中で選定する必要があります。また機器を搬入できるかどうかの考慮も必要です。

 

Qオール電化で使う200ボルトって何ですか?
A

今ご家庭でお使いの電気は100V(ボルト)です。その電圧を2倍にしたのが200Vです。
もちろん、200Vを使いながら、通常の100Vの電気機器もご利用できます。
電圧が2倍になるので、電気温水器やクッキングヒーターなどが効率よく使えます。
また電圧が2倍になった分、同じ量の仕事をすると時間は半分で済むため電気代はほとんど変わりません。

 

Qマンションに住んでいるけど、ガスからオール電化にできるの?
A

共用部分の電線の工事が必要になる場合や、リフォーム規約を設けているマンションもございますので、初めに管理組合にご相談ください。

 

Q工事には、どれくらいの予算と日数が必要なの?
A

工事費は、現在お住まいの条件によって異なりますので、お見積もりを出させていただきます。工事期間は、基本的に1日間です。
設置工事担当者と電気工事担当者とで連携しながら工事を進め、その日のうちにお風呂に入れるよう夕方までに完了させます。