京セラソーラーFC春日井
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京セラ 太陽光発電
京セラソーラー発電システム
「ソーラー発電」は、屋根の上に太陽電池を設置し、太陽光エネルギーを電力に変えるシステムです。
資源の不足、環境問題が取り沙汰される中、地球にやさしいクリーンなエネルギーとして注目されています。
ソーラー発電システムの仕組
余った電気は高く売ることが可能です
昼間に発電した電気は家庭で利用し、余った電気は電力会社が買い取ってくれます。
また、曇りや雨の日など発電した電気では足りない時や夜間などは必要分のみを今まで通り電力会社から購入します。
このように、ソーラー発電と商用電流のふたつを自動的に(日常の操作は不要)使い分けるので、光熱費を節約できます。
さらに、ソーラー発電モニター(オプション)で、我が家の発電と節約効果を目で確かめられるので、暮らしの中で自然と省エネを意識できます。
京セラ独自の選べる保証で長期にわたる安心をサポート
京セラ 蓄電
様々なユーザーのニーズに応える容量ラインアップ
蓄電池システムのラインアップとして5.0kWh、10.0kWh、15.0kWh(いずれも定格容量)の3種類。自宅に設置している太陽光発電システムの容量、それぞれの生活スタイル、非常時に使用したい電力量などから、最適な蓄電池の容量を選んで頂けます。
世界初のクレイ型リチウムイオン蓄電池内蔵システム
クレイ型リチウム蓄電池の特徴として、正負の電極層を従来の液体型リチウムイオン蓄電池の3~5倍の暑さに設計でき、製造プロセスの大幅な簡素化と低コスト化を実現しました。また、パウチ材にて密閉したユニットセルを直並列に組み合わせてモジュール化した構造によって、超寿命と高安全性を実現しています。
こだわりのデザインとユーザビリティ
製品は、継ぎ目のない滑らかな曲面で覆われたデザインで、蓄電池ユニット、パワーコンディショナー、リモコンの間で統一感を持たせ、住空間に溶け込むデザインとなっています。リモコンの表示においても、ユーザビリティを重視して、蓄電池の残量、太陽光発電システムの発電量など、頻繁に確認する情報を見やすくするために、メリハリの効いた表示方法に工夫しています。
見守りサポート機能
ユーザーのインターネット環境に頼らず、LTE専用回線と通信モデムを標準で用石、専用サーバーへの接続により、個別動作の状況を把握する見守りサポートを行います。また、ソフトウェアのファームアップが必要になった際には、遠隔での実施が可能です。
見積依頼は下記へ